W杯敗戦後の長友佑都選手の前向きな姿勢に 力をもらいました。
2018ワールドカップ決勝トーナメント、ベルギー戦!
惜しかった、悔しかったですね。
ロスタイムでの逆点負けで、泣いて悔しがる選手が多い中、
長友佑都選手だけは切り替えが早く、「悔しいですけど力を出し切ったので胸を張って日本に帰れます」と笑顔を見せながらインタビューに答えてました。
超前向きで 超切り替えが早い 長友選手に、勇気をもらいました。ホント素晴らしい選手であり、人としても
尊敬します。
全ての日本代表選手たち、監督、スタッフさん達、皆さん 良くファイトしました。
インタビューアーは、敗退した理由を訊きたがります。でも
自分達(日本選手・日本人)に足りないモノなんてないですよ。
良いところを伸ばして行こう!長友選手のように切り替えて、前向きに行きましょう!
「出す」が先! 呼吸、食事・排泄、お金に関しても「出す」を先に行う。そして
「出す」と「入れる」、どちらが先でも良いのですが、
「出す」をしっかり先にすると 上手く行くようです。
腹式呼吸が上手く出来ない方は、
先ず お腹を凹ませながらしっかり息を吐き切る すると自然にお腹が膨らみながら息を吸い込めるようになります。
朝、起きて朝食の前に排泄できると、自然に今日一日のエネルギーとなる朝ご飯をしっかり頂くことができます。出した分のスペースが空くからです。
お金に関しても
全国で年間講演を行なっていた幸福の伝道者 小林正観さんは、
出す(使う)を先にすれば自然と入ってくる(収入が)というのが宇宙の法則と言ってます。本当かどうかは分かりません。
パチンコや競馬などのギャンブルでお金を使い過ぎて、仕事もしないでいたらお金は入ってきませんよね。良い使い方をしなくてはいけないのでしょうね。
そして、「愛情」も与えるが先ですよね。
自ら愛する、与える事が無くて「愛をくれくれ」では、誰もが離れていくのは自明の理。
出すが先。
どうも それが良いみたいです。
若さを保て!と指令を出すメッセージ物質 ■ オステオカルシン ■
女性の方は尚のこと、人間誰しも若かさを保ちたいと思っている筈です。
男性は、女性ほどシワや白髪など気にしない、老いに対して抗うつもりもない方が多いとは思いますが、
肉体的な疲れ、息切れを感じると「若さ」を取り戻したいと願うはずです。
オステオカルシン!
「若さを保て!」と身体に命令するメッセージ物質があるのです。その名も「オステオカルシン」
誰でも、ある事をすれば、然るべき処から分泌されます。
それは、骨に程良い振動を加える事!
それだけで、骨自体から全身に向けて、「若さ保て」命令がでて、お肌のコラーゲン生成を促し、動脈硬化を防ぎ、認知症予防にもなるのです。 ランニングやウォーキング、ダンス、縄跳びなんか 良さそうです。(水泳や自転車より)
ストレス時代のメンタルケアと体のケア〜がん細胞1日3000個発生!〜免疫システムの戦い!
がん細胞は、すべての人の体の中で常に発生しているという話を聞いたことがあります。
ノーベル医学賞受賞のフランク・バーネット氏によると健康な人でも1日3000個のがん細胞が体の中で生まれているようです。
それでも多くの方は、免疫システムによって発生したがん細胞を死滅させることができるので、がんの発生を抑えることが出来ています。
免疫力が低下すれば、がんになりやすくなる という訳です。
人の免疫力が下がってしまう要因は、
1、栄養不足=ビタミン・ミネラル・たんぱく質などバランスを欠く食事
2、極端な疲労、運動のし過ぎ、働きすぎ。
3、ストレス=心理的な圧迫感・プレッシャー、不安など
1と2は、自分で気をつければ、なんとかなるモノです。
しかし 3のストレスの原因は、職場や学校、家庭などの社会的な人間関係から受けるモノですので、他人や社会が絡んでくる分、自分だけで解決するのは難しいですね。
欧米では、心理の専門家のカウンセリングを受ける事が一般的で、その敷居は低いですが、日本人にとって 気軽にその選択肢を選ぶという考えが頭に浮かばないのが現状です。
もっとメンタルケアとしての心理カウンセリングが、気軽に受けられるようになると、働く世代、学生さん、お年寄りの方々も元気になり、社会全体がより良い方向に向かうのではないかと思います。
健康整体ゆる楽では、整体によるカラダのケアと共に、カウンセリング・傾聴によるメンタル・ストレスケアも行います。
体と心と両面で、トータルにあなたの健康をサポートします。
お気軽にご相談ください。(コメント欄にご相談を残しておいてください。)
プレゼンや試験で過度に緊張して入る時に!落ち着く為の呼吸法‼︎
自律神経は、交感神経と副交感神経があります。
超簡単に言うと
交感神経は、やるぞ と頑張る時。心拍数多く、緊張。
副交感神経は、リラックス、休む時。落ち着き。
プレゼンテーション、試験、人前で発表などで、過度の緊張を感じた時、簡単にできる落ち着く為の呼吸法を紹介します。
目を閉じるか、遠くを見るようにします。そして
① まず 7秒かけて、ゆっくり息を吐きます。
② 2〜3秒でお腹を膨らませながら、息を吸います。
何も考えないように、心を出来るだけ「無」にしながら、10呼吸ほど 行ってみてください。
息をゆっくり吐く呼吸をすると副交感神経を刺激することになります。
座禅や瞑想の呼吸法ですね。
呼気(吐く)を吸気(すう)より長くする意識を持って呼吸することにより、副交感神経優位にする。それによって全身をリラックスさせることが出来ます。
人前で発表するなど緊張する場面で、緊張を軽減するには、息をゆっくり吐くことからはじめると良いでしょう。
7〜10秒吐く、2〜3秒吸う、7秒吐く、2秒吸う。長く息を吐くイメージを大切に!
精神的な落ち着きが得られると思います。
理学療法・接骨師の為の事典ー回内、回外、内旋、外旋、屈曲、伸展、
回内、回外、伸展、屈曲、内旋、外旋、掌屈、背屈、底屈、内転、外転、挙上、下制
医学・接骨・整体の専門用語です。一般の方には、あまり馴染み薄いですが、自分の為にまとめてみました。
出産後の開いた骨盤を引き締めるエクササイズを紹介!
① 膝を曲げて、少し開き気味にして寝ます。ヨガマットの上や畳の上が良いでしょう
② お尻をすぼめながら、無理のない範囲で2〜5cmお尻を持ち上げます。そのまま 2〜3呼吸キープ。
③ ストンとお尻を落とします。しばらく5呼吸以上、リラックスします。
ストンと落とし、その後リラックスするのがポイントです。1日に2回ほど行うだけで良いでしょう。
産後の骨盤ケアとしてだけでなく、女性のヒップラインを引き締める効果もありますので ぜひ行ってみてください。